評価に関する研究の成果

◆論文

古市由美子、伊藤夏実(2014)「工学系研究科日本語教室CDSの実践報告―海外協定校との共通の評価基準の枠組みを目指して―」『ヨーロッパ日本語教育』19 pp349-356

菅谷有子・古市由美子・山崎佳子(2008)
「『工学系研究科日本語教室』におけるプログラム評価の一考察」『ヨーロッパ日本語教育』13 pp227-234

古市由美子・菅谷有子・岩崎夕子・山崎佳子(2008)
「工学系Can-do-statementsの開発と実践-日本語能力評価基準の構築をめざして-」『二十一世紀における北東アジアの日本研究論文集』北京日本学センター pp349-356

古市由美子・菅谷有子・岩崎夕子・山崎佳子(2007)
「学習目標チャート Target Skill Chartを用いた自己評価による意識化-工学系大学院生を対象として-」『小出記念日本語教育研究会 論文集』15 小出記念日本語教育研究会 pp71-85

◆発表

古市由美子、伊藤夏実(2014)「工学系研究科日本語教室CDSの実践報告―海外協定校との共通の評価基準の枠組みを目指して―」ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(スロベニアリュブリャーナ大学)

菅谷有子・古市由美子・山﨑佳子(2008)
「『工学系研究科日本語教室』におけるプログラム評価の一考察」ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(トルコ-チャナッカレ大学)

古市由美子・菅谷有子・岩崎夕子・山﨑佳子(2007)
「工学系 Can-do-statementsの開発と実践-日本語能力評価基準の構築をめざして-」国際シンポジウム「二十一世紀における北東アジアの日本研究」(中国-北京日本語センター)

古市由美子・山﨑佳子・岩崎夕子・菅谷有子(2005)
「『学習目標チャート target skill chart』を用いた学習者の自己評価」日本語教育学会 実践研究フォーラム(東京-早稲田大学)