東京大学大学院 工学系研究科 国際工学教育推進機構
国際教育部門 日本語教室
Japanese Language Class School of Engineering
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工学系研究科の留学生、研究員・配偶者はだれでも受講できます。
また、情報理工学系研究科、新領域創成科学の留学生、研究員、配偶者、USTEP生も受講資格があります。
定員に余裕があれば、他学部や他研究科の留学生、研究員、研究生も受講できます。
原則として、工学系研究科・情報理工学系研究科と新領域創成科学の留学生、および全学交換留学生が対象です。定員に余裕があれば、他学部や他研究科の留学生・研究生・研究員も受講可能です。
(他研究科の配偶者は受講できません)
いいえ、できません。
いいえ、できません。グローバル教育センター日本語教育部門の申し込みは、教育センターのサイトから行ってください。
できるだけ、指導教官と相談の上、受講してください。
受講料はいりません。教材は購入してください。
S1S2は 3 月から、A1A2は 9 月からできます。スケジュールの詳細は、HPをご覧ください。
「コース登録ガイドライン」を見て、手続きにしたがって登録してください。
いいえ。プレイスメントテストは必ず受けてください。
スケジュールが重なっている場合、それを理由にコース選択のレベルを変えることはできません。
違いは以下のとおりです。
・工学系研究科日本語教育コースは工学系研究科が運営し、留学生、研究生、研究員、配偶者および全学交換留学生を対象としています。初級から上級までのコースがあります。
情報理工学系研究科、新領域創成科学の留学生、研究員、配偶者も受講できます。
定員に余裕があれば、他学部や他研究科の留学生・研究生・研究員も受講可能です。
(他研究科の配偶者は受講できません)
・グローバル教育センター日本語教育部門は全留学生を対象者とし、研究員、配偶者も受講可能です。オンライン授業を実施しています。
初級から上級までのコースがあります。
・社会基盤学日本語教室、システム創成系日本語教室、IME日本語教室 は、各専攻が運営し、専攻の留学生と配偶者を対象としています。
社会基盤学日本語教室は、来日したばかりの社会基盤学専攻の留学生とその家族(家族はS1S2のみ)の受講が可能です。対面とオンラインを組み合わせた授業を行っています。
システム創成系日本語教室はシステム創成学、原子力国際専攻の留学生、研究員、研究生とその配偶者を主な対象としていますが、工学系研究科の留学生、研究員、研究生とその配偶者も定員に余裕があれば受け入れています。
IMEは工学系研究科および情報理工の留学生、研究員、研究生およびその配偶者を対象としています。オンライン授業を行っています。
・駒場リサーチキャンパス日本語教室の授業は、東京大学グローバル教育センター(日本語教育センター)が提供しています。東京大学に在籍する研究者、教員、留学生を主な対象としています。配偶者は定員に余裕があれば受け入れています。
はい、可能です。日本語の勉強にどれだけ時間がとれるのかを指導教官と相談して決めてください。
すべてのコースで単位が取得できます。単位がないコースは、「ビジターセッション・日本文化体験」のみです。
履修したコースをC以上の成績で修了した学生は、そのコースの修了証をSTARの学生ページからダウンロードすることができます。ダウンロード期間は成績公開日*から1年です。
* S1S1: 9月1日 A1A2: 3月1日
単位が必要な場合は、STARへの登録に加えて、UTASにも登録しなければなりません(単位が要らない場合は、UTASに登録しないでください)。
いいえ、大学院と学部ではコードが違います(UTASコード:大学院 3799-XXX, 学部FEN-JL4XXX)。コードをまちがえると成績が出ない場合があります。
いいえ。コースを受講する人は、全員STARへの登録が必要です。プレイスメントテストを受け、レベルを確定してコースを選択してください。
コースの単位が学位修了要件の単位として認められるかどうかは専攻によって異なります。必ず事前に専攻事務室に確認してください。なお、単位を希望しない場合も受講は可能です。
まず推奨コースに登録し、オフィスに相談にきてください。
プレイスメントテストは原則、 1 回しか受けられません。※
結果を参照して、自分に適切なコースを選択してください。その他、プレイスメントテストの受験中に何か問題があった時, あるいは登録で何か問題があった時は、オフィスに連絡して下さい。
※最後に登録してから1年以上、何も登録しなかった場合、新たに登録する際にプレイスメントテストを受ける必要があります。
まず推奨コースに登録し、オフィスに相談にきてください。
前学期のコースが未修了の場合は可能です。修了している場合は、オフィスに相談に来てください。
はい、プレイスメントテストの結果に応じて表示されたコースであれば、複数取ることができます。
工学系研究科・情報理工学系研究科と新領域創成科学の留学生、研究員、配偶者、および全学交換留学生であれば可能です。他研究科の場合は、定員を超えると受講できません。
はい、登録期間中であれば、コース開始後も登録し、受講できます。その際には、コース登録をしてください。
オフィスに来てください。コース選択の相談ができます。教科書を見ることもできます。
登録期間中は、変更できます。コースを変える場合は、必ず担当講師に申し出てください。
はい、いいです。ただし、担当講師には必ず申し出てください。
はい、教科書は必ず各自買ってください。教科書は東大の書籍部(Co-op Bookstore)で買うことができます。学期の 2 週目までに準備してください。
日本語学習についてのアドバイスを受けたい人は「チュートリアルセッション」に来てください。HPに詳しい案内が載っています。
・チュートリアル:https://www.jlcse.t.u-tokyo.ac.jp/ja/programs/about/tutorial/